リノベーションとは。

リノベーションとは主に刷新することを意味します。
住宅においては、築年数の進んだ個体に対して少し規模を大きく手を加えることを意味します。
よくリフォームとの違いが問われますが、リフォームは主に原状回復を意味しており、経年劣化などで傷んだ個所をもとに戻す工事や、より現代的な素材や器具などで置き換える工事がそれに当たります。 リノベーションではより手を加え、元の機能よりも高機能にする、間取りを変えてしまう、換気や上下水配管を変更するなどが当てはまります。

リノベーションのメリット。

メリット①
建て替えよりも費用が安く済みます。
一般に新築の4割~6割程度の費用で新築と同等の外観と機能を実現できます。中古住宅を購入しての土地価格を含めた計算でも、新築に比べ2割~4割ほど価格を抑えることができます。

メリット②
新築に比べ価値の減損が少ないことも特徴として挙げられます。
リノベーションの実施で新築よりも低コストで完成したことに加え、この特徴によって総合的な資産の維持や次世代への継承に対してリノベーションの選択が有利に作用することを実感いただけるのではないでしょうか。

メリット③
新たにお住まいをお探しになる場合、リノベーションを視野に入れるとお住まいになる地域の選択肢が広がります。
この場合、直ちにリノベーションを行う必要がない場合がほとんどですので、まず暮らしてみて問題点を探ることができます。ただし、リノベーションの規模によっては仮住まいの費用が発生することになります。

メリット④
世代交代に伴う工事の場合、「思い出」や、お気に入りの風合いを守ることができます。その家を知るものとして懸念される個所があれば、同時施工で費用も抑えられます。

リノベーションのデメリット。

中古住宅に手を入れる場合、素性のよい物件を見抜くことが肝心です。素性の悪い物件に当たってしまうと、いくつかの 不安要素を抱えながら我慢して住まうことになる危険もあります。 Re創空間ではまず写真を送っていただくことも可能です。現地調査に向けた準備や想定がはかどり、調査の精度が高まります。
住宅ローンにつきましてはご相談ください。現在リノベーションというジャンル向けの新商品が順調に増えている状況です。

おすすめするリノベーション。

ライフスタイルの変化に合わせた増築や減築、水回りの移動、間仕切りの増減設などを、現況に見合った内容でご提案いたします。 おのおの異なる建屋に対して、皆さまの思いはそれぞれにございますので、おすすめとして一揃えになったご提案はむしろ失礼に当たると考えております。
皆様のお宅や周辺環境を拝見させていただき、調和のとれた内容をご提案させていただければと思います。

リノベーションの適合判定。

①お問い合わせ・ご連絡
お電話からお問い合わせください。お伺い、または写真データをお送りいただいての判定を行います。

②現地調査
お客様のご意思に従ってまず簡単な現地調査を実施します。現地調査では建屋の状態のほか、周辺環境やインフラの確認を行います。

③概略案提示
お聞かせいただいた内容や、現況などから最適と思われる方向性を提示いたします。

④設計実施のご確認
お客様と共有できた方向性をもとに設計図を作成し見積もりを作成します。②の現地調査では把握しきれない部分があれば、再度詳細な現地調査を行います。費用が発生する場合は、まず確認させていただきますが、それらを含め今後に対するご意思を確認させていただきます。

⑤設計図・お見積り提示
設計内容のご説明、内容と優先順位の再確認、ご予算とのすり合わせを行います。

⑥工事のご契約
⑤にてご納得いただける場合、工事請負契約書を取り交わします。発注しないと判明しない部材の納期などがわかるようになり、具体的な工期が判明していきます。

⑦着工
工事に着手します。お客様のご希望に応じて近隣へのご挨拶も実施いたします。

⑧中間確認
進捗状況をご確認いただきます。ご自由にご確認いただけますが、ご契約内容によってはお支払いの根拠になるご確認のタイミングがございます。

⑨完工確認
工事完了をご確認いただきます。設計と相違ないことをご確認いただき、確認書類の作成、完了時金のお支払いと引き渡しになります。

⑩定期点検
初期点検、定期点検を行います。長いおつきあいとなりますよう、しっかりと点検いたします。


国土交通大臣登録かえる。くらし。すまい。